2018年10月02日

怪奇系あれこれ

カプコンの格闘対戦ゲームの名作『ヴァンパイアシリーズ』
ヴァンパイア.jpg
姉妹作のストリートファイターシリーズの陰に隠れがちなイメージがあるが、ひそかな人気があるという。
主人公のヴァンパイア(吸血鬼)デミトリをはじめ、プレイヤーは狼男(ワーウルフ)・半魚人(マーマン)・雪男(ビッグフット)・フランケンといった近世のゴシックミステリーに登場する怪物が多く、実写的なデザインが多いストリートファイターと異なり、アメコミ風のマッシブなデザインが多い。デミトリもスーパーマン風の筋肉質なデザイン。



ウルトラマン・仮面ライダーも、初期はヒーロー的側面よりは怪奇的な側面が強調されていたとか。

ウルトラマンの前身である『ウルトラQ』では、ウルトラマンに登場する怪人や異星人が人間に不可解な影響を及ぼすという物語。
初代ライダーも改造人間たちの怪奇物としての一面が強調されているとか。
平成でもたまに原点に戻ったテーマの作品があり、『キバ』『ゴースト』はこの類。
キバは西洋のゴシックミステリー的要素が取り入れられ、ライダーのモチーフはヴァンパイアと聖職者、ライダーの仲間もワーウルフ・マーマン・フランケンということになっている。

ゴーストも怪奇的要素を取り入れているが、どちらかというと仏教的死者蘇生や、英雄の力(武蔵やエジソン等)を使い分けて戦うなど、魂に引っ掛けたものが多い。


怪奇系はいつの時代も人々を魅了するものらしいが、近年は親からの苦情もあるのかどうか、スプラッター描写は抑え気味になっている。
今期の鬼太郎も怪奇系な側面よりは、人間のいい加減さやおろかさが強調されるようになってるとか。(しかしヒロインたちがやたら美形になっているが、これも時代の要請か?)
ゲゲゲの鬼太郎.jpg


余談。フランケンことフランケンシュタインは原作『フランケンシュタイン ~あるいは現代のプロメテウス~』においては人造人間を作った博士の名前であり、作られた人間は劇中『怪物』あるいは『モンスター』と呼ばれ、名前はない。
それがいつのまにか、怪物そのものの通称になったとか。
フランケン.jpg
劇中で博士の死をみとった怪物は「自分に名前を付けてくれなかった」ことに恨み節を持ちながら北極の海に消えていく。
(ヴァンパイアに登場するフランケンは『ヴィクター』という名前を持つが、これも原作の創造主であるヴィクター・フランケンシュタインに由来すると思われる)
また、耳にねじがはめられ鰓の張ったいかつい顔つきという設定ゆえか(原作でも醜悪な容貌と言われている)、頭の悪いキャラというイメージがあるが、原作では様々な本を読みこなしている。
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2018年09月09日

ディズニーランドに泊まるのに行ってきた、『ホテルオークラ東京ベイ』の写真

思い起こせば今年の1月、子供のころ言っていたディズニーランドがどうなったかを知りたくて、界隈のホテル『ホテルオークラ東京ベイ』を借りて言ってきたのだった。ある目的のために。

『一休.com』を利用して。TSUTAYAのTポイントもたまってありがたかった。




最後に行ってからディズニーシーもできて、非常にスケールが大きくなったのではないかと思う。
ディズニーシー.jpg


ホテルオークラ東京ベイも、冬の真っただ中に行ったためか、イルミネーションが綺麗だった。
ホテルオークラ東京ベイ 噴水.jpg

朝夕食をつけたため、朝はシェフが作った半熟のオムライス。夜はステーキとうまかった。
ホテルオークラ東京ベイ ガーリックオムレツ.jpg

ホテルオークラ東京ベイ ステーキ.jpg

ホテルオークラ東京ベイ ステーキ2.jpg


実をいうと、僕はけいおん!×School Daysのクロスオーバー小説を書いていて、ホテルオークラ東京ベイとディズニーランドを舞台に、山中さわ子と澤永泰介のデートを描きたいと思ってるんです。
山中さわ子9.jpg
澤永泰介2.jpg

今回の経験が生かせるといいんだけど。
ホテルオークラ東京ベイ 客室.jpg
ホテルオークラ東京ベイ 客室2.jpg


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2018年08月29日

Youtubeでみつけたなんj民がモデルの漫画 〜ダメ人間?〜

『30代ダメ人間 鬱ブログ 親に寄生しながら人材派遣とスロッターで日銭を稼ぐダメ人間のつぶやき。
今日は俺の誕生日。誰とも会話していない。まあ会話がないのは昨日も一昨日もだが、何も変わらないまま35歳になってしまった。
俺は、35歳のくせに実家で親に寄生しているフリーター……とゆーかニート。34歳過ぎたからニートの枠はみ出てるし……トホホ。
そして、今日も最悪な1日だった。誕生日だというのにパチスロで5万円スッタ。しかも、キャッシングした金で。鬱。
消費者金融ラブリンに50万円、ピースに50万円、ラッキーに50万円、ライブに50万円、サクセスに15万円。
合計215万円の借金。毎月の返済、利息だけで5万円。
俺は無職で、自己破産目前の多重債務者!! アハハハハ……笑えねー。
親との関係も相当やばい。
ほとんど会話がない。ごはんも別々。顔を合わすと、定職につけとか、将来の話とか、どうにもならない話ばっかしてくるから俺は……

1万回は親に殺意を感じた。

ガマンガマンの毎日。だって親に逆らったら俺は生きてけない。鬱。
親の言うこともわかる。親にも老後の計画がある。その予算計画に俺の生活費は組み込まれていない。なんとかしなきゃ……。
とりあえず明日は朝早いからもう寝ます。人材派遣のキッツイ仕事をして来ます。しっかし……
今の生活、正直あせる。
このままじゃやばいのはわかってる。
でも……。
どうしていいのかわからない。
鬱』

以上は、闇金ウシジマくんの中で傑作と呼ばれる『フリーターくん』で、主人公35歳ニートのモノローグだが、ダメ人間の愚痴が生々しく描かれている。


Youtubeをさまよっていて、偶然ネットでこんな動画を見つけた。

【漫画】ワイ「ニートのワイが自己紹介するの巻」


どうやら2chに投稿された漫画を投稿した代物らしい。
『なんj民』と呼ばれる、2ちゃんねらー(現5ちゃんねらー)の一派をモデルにしたものなのだが、この動画のように大体は主人公はニート。

主人公は20-30代と幅があるが、定職についてなくて親がいないと生きていけないくせに被害者ぶってたり、切羽詰まった時はネット住民に頼ったり、ネットで女性に告られた(ニートであることを指摘されて親に暴力をふるったことをあらかじめ言っているが)ことを受けて有頂天になったり、能力は低い癖自尊心や虚栄心だけは強い、まさに
『大人になったのは身体と下半身だけの5歳児』
『甘やかされて育った坊ちゃん』
として描かれている。

ウシジマ 35歳ニート.jpg
本当にこんな人間がなんj民のほとんどだと思うと恐ろしくなったりもする。(ちなみに趣味はレスパやホモビデオやパチスロと、典型的なダメ人間の趣味)
ウシジマほど心理描写が細やかなわけではないが、なかなか絵が面白いし、反面教師にするにはもってこい。
リンクを紹介しておきます。

【漫画】ニートワイ「家族会議の結果篭城を決意する」


【漫画】ワイ「逮捕されたワイの一日で打線組んだ」


【漫画】ワイ「ワイのニート生活が破綻しそう助けて」

最終的には親と共倒れという結末になるので、これが1番リアルかも。最後のオチも情けなさすぎる。

【漫画】ワイ「ニートのワイが同窓会に行ったら酷い目にあった」


【漫画】ワイ「ニートのワイがマッマに暴力振るったら彼女ができた」
posted by SPIRIT at 22:52| Comment(0) | ちょっとした情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする