うちの薬局にも訪日外国人観光客は結構来るらしく、社長から直々に
『あなたの英語力がもう少し必要。
OTC医薬品を売る時の会話や、英語の症状や薬の種類についてもう少し勉強してほしい』
と言われた僕。
金鉱脈(とはいっても小さいだろうが)を当ててうれしい気分だったが、プレッシャーも大きくなってしまったということで、その日は酒に逃げてしまう。
『いかに来てもらうかではなく、いかに帰ってもらうか』
と言えば、看板のない居酒屋経営で名をはせた岡村佳明氏の言葉。
ただ、孤独を好む僕は、どちらかというと人間関係には不精で、粘り強いフォローとコミュニケーションが苦手。
(発達障害仲間のサークルや教会には定期的に通っているが)
そういう人間には
『いかに来てもらうか』
をまず考えたほうがいいだろう。
日本で働く外国人も、日本人労働者同様に公的保険に加入することが必要とされている。 [マイナビ, 2024]
また、日本に旅行する外国人観光客の約7割は、民間医療保険に加入して旅行することが分かっているが [観光庁, 2024] 、
ちなみに日本に来てからも、オンラインで加入できる旅行保険(JAPAN TRAVEL INSURENCE)があることはあまり知られていない。
覚えるのに時間がかかるだろうが、もし外国人観光客や外国人労働者向けの処方をする場合、保険手続きの方法も考えていかないといけないか。
『外国人患者の受け入れのための医療機関マニュアル』を読んで勉強するしかない。 [厚生労働省, 2019]
とにかく、まずは外国人向けに薬や症状を英訳して、社長たちに伝えることから始めないと。
つくづく僕は
「できることすべてをやってない」
ことを実感。
参考文献
マイナビ 外国人採用サポネット 社労士解説 外国人労働者の社会保険と手続きの基本
(https://global-saponet.mgl.mynavi.jp/visa/7027)
観光庁 訪日外国人旅行者の医療に関する実態調査等を行いました
(https://www.mlit.go.jp/kankocho/news08_00002.html)
厚生労働省 外国人患者の受け入れのための医療機関マニュアル 第4版
(https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000795505.pdf)

