19日付で高市総理が衆院を解散し、2月8日投開票で衆院選が行われることとなった。
勝てる選挙をしたいのは人情というもので、高市内閣の支持率が高いうちに政権基盤を盤石にしたいということなのか。(今は少数与党だし)
まあ、うちの母は文句たらたらだけど。まあ前々から母は高市総理が嫌いで、玉川徹氏が好きだからね。
ただここにきて、立民と公明が歩み寄り、中道改革連合が発足している。
それが政界再編の起爆剤となるかどうか。
もっともあの人たちが言うように、選挙制度そのものを改定して、穏健な多党制(政党間イデオロギー差が小さい多党制)を目指さないとだめなのかもしれないが。
(ただ、穏健な多党制であるドイツも、極右政党がどんどん進出しているのが実情)
今の日本は小選挙区比例代表並立制で、かつ小選挙区の議席数が多い。
小選挙区は候補者を選ぶものだが、1つの選挙区に1人しか当選できない以上、どうしても大政党(日本だと自民党と中道改革連合か)が有利になる。
一方で比例代表制は党を選び、それぞれの票数によって議席数が配分されるから、中小政党向け。
いずれにしても選挙区が大政党有利である以上、そのことを考えて僕も投票しないといけない。
以前
『自分一人だけ国民の前でいい顔をしようとしているようでは、だれもついていかない』
と書いた。
それと、これはよく言われることだが
『サッカーはみんなでやるものだから、周りとの調和を大切にすべき』
政治も同じことで、自分1人だけでできる代物でもない。
ナチス独裁政権下のドイツですら、アドルフ・ヒトラーというトップの他に、ヨーゼフ・ゲッベルスという宣伝大臣、アルベルト・シュペーアという軍需大臣などがいたりした。
まして民主主義政治においておやである。
この点で思い出されるのが、現役時代の中田英寿氏で、彼は現役時代
・年上の選手にもずけずけ物を言っていた
・味方も受け取りにくい高速パス(キラーパス)を主流としていた
今の人は
「本当に国民のことを考えてくれる政治家がいれば」
というが、ややもすればそう言う人物は、周りからは中田氏のようにとられかねない。
中田氏のような人間が政治家や総理大臣になってほしいかというとはなはだ疑問。(周りからの人望はほとんどないだろうし)
それと、僕は今の政治家に求めることとして
『日本を観光大国にするうえでの、ビジョンとプロセスをもっとはっきりさせてほしい』
とも書いた。
2025年の訪日客は約4270万人で、消費額も9.5兆円と過去最高を更新しているようだが [日本経済新聞, 2026] 、宮城や八犬伝のおひざ元である千葉館山にはあまりおらず、バランスが悪い気もする。
そもそも僕の
『八犬伝をはじめとする日本文化を海外に広めたい』
というのも、最終目標は日本を観光大国にすること。(その前に宮城や館山に外国人を集めないといけないが)
八犬伝を知る外国人が増えたり、英語を使う機会が増えたりするだけでもありがたいと思うのだけどね。
おそらく各新聞は国民一人一人の考えと政党の政策がどれだけあっているか、アンケートを出してくるはず。
それを見て投票先を考えるしかなさそうだが。
参考文献
日本経済新聞 25年の訪日客、初の4000万人超 国交相が公表
(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA198R70Z10C26A1000000/)

