ようやく高荷恵が登場。
ちなみに唇の色が本編に比べて薄いけど、作画が間に合わなかったってことかねえ。
多分単行本では修正されるだろうけれど。
恵は、剣心に外傷・内臓損傷共にないことを指摘。
疲労困憊で寝ているだけだということらしい。
ただ、体の損傷が見つかって5年以上経過したから、もしものこともあるとのこと。
神谷薫は覚悟を示しながらも、剣心には父親として長く生きてほしいことを告げる。
やはり北海道編のラストは、剣心がついに力尽きるという展開になるのだろうか。
さて、劍客兵器部隊将たちに忘れ去られたのか? と思っていた部隊将髏號・雹辺又佑。
海の上の牢の中で、四ノ森蒼紫と永倉新八に尋問される。
永倉が自害した兄・又佐のことをちらつかせ、又佑はついに口を開く。
最大の秘匿事項である劍客兵器の本陣に迷い込んだ『陣抜けの男』―――
それが神谷薫の父・越路郎だという。
どんな人物かと思いきや、結構いろいろなところでプラプラしている人物。
ジャンプ漫画の善玉キャラって、なぜこんなニートもどきが多いんだ?
ただ、西南戦争最大の激戦地である田原坂でも、不殺を貫こうとするなど筋の通った人物。
北海道編単行本の第8巻で、『澄州抜刀隊長はある人物の関係者』といわれていたけど、越路郎だったか。
僕はてっきり山県有朋か浦村署長かと思ってた。
さて、函館の地でちゃっかり姿を現した越路郎
しかしいいおっさんが『僕』というのも違和感が。
越路郎は薫たちに劍客兵器の本陣のありかを教えた後、本当の最期を迎えるのだろうか。
次回は再来月だということらしいけど、本当物語の展開より和月先生の体力が心配。
別の意味でハラハラドキドキする。

