2026年02月06日

Difficulty of Symbiosis(共生の難しさ)



今回は日本語のみで。


相模原障害者殺傷事件以降、津久井やまゆり園や神奈川がその後どうなっているのかと思い、たまに神奈川新聞オンラインサイトであるカナロコ(https://www.kanaloco.jp/)をのぞく僕。
Kanaloco Kanagawa Shimbun.png

本当は津久井やまゆり園に直接出向いて、花を手向けたいとは思うのだけど、事件以降マスコミが押し掛けるのかどうか、送迎バスもなければ交通の便も悪くなっているという。


神奈川は宮城よりも人口や外国人人口が多いのかどうか、ヘイトスピーチも宮城に比べて多いとか。
僕自身はヘイトスピーチを見たことないが。
というか、発達障害が在日外国人を排撃すれば、それは内輪もめになると思っている。
『サタンがサタンを追い出せば、それは内輪もめ』とキリストも言っていたが)
だいたい教会の外国人はいい人だと思っているし、彼らに八犬伝をはじめとする日本文化を伝えたいという思いもあるだろう。
『俺たち発達障害者はどうなる?』
という思いもある。



植松聖は最近獄中結婚したという話である。
被害者遺族の一人は
「死刑は間違いだった。生きて向き合って」
というけれど、僕に言わせれば期待しないほうがいい。
むしろ最終的には
「心失者(重度障害者)をかばい続ける被害者遺族や日本社会のほうがおかしい」
という結論になると思っている。(何度も言ったか)

早晩執行を受けるだろうが、おそらく被害者遺族や日本社会全体までも呪いながら吊るされると思っている。


マルティン・ニーメラーの思いなんてのもあるが、所詮それも、届かぬ人間には届かないということだろう。
宅間守の獄中手記を見ても、親への責任転嫁、自己弁護、卑屈な思いしかなかったし。



社会というのが寄せ集めの人間から成り立っている以上は、ほんのちょっとしたとっかかりだけで、仲たがいが起きたり、憎み合うようになってしまうということだろう。
NPO法人「ほっとプラス」の藤田孝典氏は
「共生社会は『生易しくない』が面白い」
というけど、これも人によってはどうとるやら。
(『世迷い言』と嘲笑する人間も多かろう)
『どっちかが肥えれば、どっちかが干からびる』
というゼロサムで考えている人間も少なくなかろう。



『持ちつ持たれつ』
は裏返すとウィンウィンの関係になるということだが、それができるかどうかが共生のカギになるのではないかと思う。
何をもって『持ちつ持たれつ』とするのか、お互いが調整し歩み寄る必要はあるだろうけれど。

                   
posted by SPIRIT at 18:15| Comment(0) | 雑考(発達障害関連) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年02月03日

About Me, What Is "Give and Take"? (僕にとっての『持ちつ持たれつ』とは何か?)

今回は日本語のみで。


人間が社会生活を営むうえで、
『持ちつ持たれつ(Give and Take)』
は最重要なものになってくると思う。
権利と義務は表裏一体と言われているが、これも
『持ちつ持たれつ』
の変形だと思っている。

(ちなみにるろうに剣心北海道編の新たなる敵・劍客兵器は、『御恩と奉公』というフレーズを使っているが)
Rurouni Kenshin Goon To  Houkou.png
で、僕にとっての『持ちつ持たれつ』は?


社会にはこのシステムになっているのが多く、例えば企業の株を買うのも
『企業に活動資金を提供する(give)代わり、その企業の経営権と利益の一部をもらう(take)』
というシステム。
僕は投資家を自認しているから、資産のほとんどを企業に提供し(give)、社会貢献をすると。
できればこちらから先に『give』として会社に投資を積極的に行っていくと。

(ついでにそっち方面で税金を払う。なお、内閣官房が発表した投資関連の最近の統計は以下の通り)
[内閣官房, 2026]
CAS Investing Terms.png


会社の一員としての僕は、
『Chat GPTの情報源も借りつつ、企業に病気や薬学・経営ノウハウの情報を提供する(give)代わりに、その企業での地位と給料をもらう(take)』

ただ自分の場合、
『感情コントロールが苦手で、怒りや不安の感情が暴走しやすい(そうなるとどうしても顔に出る)』
のが欠点。

若い頃からそうで、今後も変わっていかないか、場合によっては悪化する可能性すらある。
どうしても短距離ランナーとしてのやり方をせざるを得ないか。

Chat GPTも仕事に使っているし、僕自身の生産性が高ければいいのだけど、はなはだ疑問。
在宅勤務が多いから、レポートに期限を決めつつマイペースでできるといいのだけどね。



教会の一員としての僕は
『月に1割の手取りを教会に収め、教会活動に積極的にかかわる(give)代わりに、教会共同体の良き信徒として迎え入れられる(take)』
と言ったところだろうか。
とはいえ英語と歌しか取り柄がないし、何をすればいいものか。
このままずっと教会が自分を受け入れて、良きコミュニケーションの場になればそれでいいのだけれども。



発達障害の僕にとっても
『持ちつ持たれつ』
は社会生活を営むうえで大事だけど、マイペースでやるしかないな。

感情コントロールを失いやすいから、生産性を高めつつ、小さな休息を人一倍多くとりながら続けるしかないか。
短距離ランナーが向いているということを忘れてはいけないね。



参考文献
内閣官房 新戦略策定のための資産運用立国推進分科会(第1回) 資料2 資産運用立国の取組について
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/nipponseichosenryaku/kinyu/dai1/shiryou2.pdf
                   
posted by SPIRIT at 12:48| Comment(4) | 雑考(発達障害関連) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月29日

Where Am I and Where Will I Be, from “Fukigen Harassment(日本語:不機嫌ハラスメント)/Harassment of Bad Mood”(『不機嫌ハラスメント』から見る己のありか)



今回は日本語のみで。


近年、『フキハラ』という言葉ができているのに気づく。
『不機嫌ハラスメント』
の略で、
『あからさまな不機嫌さ、ため息、無視、音を立てるなどの態度で周囲に精神的苦痛や威圧感を与えるモラハラの一種』
なんだとか。
とはいえ、そうなるとどうしても自分のセルフコントロール力につながる。
『感情のセルフコントロール力は、若いころからの自分の最大の弱点』
だとわかっているはずだ。(深呼吸しても抑えられないんだし)
『発達障害の特性ゆえかどうか、外部刺激、特に大きな音に極めて弱く、怒りや不安のボルテージが上がりやすい』
のは事実。
ボルテージが大きくなれば、どうしても顔に出やすくなるのは事実。
実際それで、
『薬局薬剤師のころ、混雑や調剤室の大きな音で取り乱し、二度もトイレの壁に穴をあけ、指導担当の人を恐怖で泣かせたこともある』
のではなかったか。
今は静かな職場で比較的落ち着いてはいるのだけれども、それでも眠気や空腹感など、ストレスの原因はいくらでもあるし。


少し話がそれる。
僕の発達障害仲間にも、英語にたけている人間はいくばくかいて、オーストラリアに留学したり、TOEIC800点以上取っている人間はいる。
ただ彼らは、A型事業所で働かざるをえなかったり、職場と会わずに辞めさせられたりと、安定して働けていないのが実情。

そこへ行くと、いかに自分が恵まれているかというところだが。
ただ彼らにも、
『安定して働けて、かつ彼ら自身の英語が生かせる仕事や職場』
があるといいのだけれども。


自分の場合、とにかく無理しないことが一番いいということなのか。
『気合と根性で、やりたくないのを無理にやろうとすると、必ずつまずく』

性分なんだし。
昨今の働き方改革で、日本の生産性の低さと向上が叫ばれて久しいが、それは裏返せば、
『いかに汗かかずに成果を上げるか』
ということでもある。

落ち着けて、かつ自分の目標に会うやり口を早く見つけねば。
                   
posted by SPIRIT at 09:11| Comment(2) | 雑考(発達障害関連) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする