最終的にはプリキュア5とミルキィローズ、Splash Starのほか、初代プリキュアも加わって止めるという形だったけれど。
ダークナイトライトとブンビーの発信も加わって、人間たちが正の念を持つことによってエネルギーが限界まで拡大。プリキュアの勝利ということになった。
それでも人間の悪意はとどまるところを知らない。
喉元過ぎれば熱さを忘れる人間もいることはいる。
そのなかで、ココと夢原のぞみはお互いの思いを伝えあい、結婚することになった。
最後をラブストーリーっぽくしちゃうのはちょっと……。
一方でそれぞれの日常に戻ったプリキュアたち
・夏木りんは引き続きジュエリーデザイナーとして上司にアピールを続ける
・春日野うららはついに舞台に立つ
・秋元こまちは作家の傍らボランティアを続ける
・水無月かれんは引き続き患者の面倒を見ることになる。
で、美々野くるみはパワハラ上司のもとを去り、故郷で総理大臣……って、ココが国王に戻っちゃったから意味ないんじゃあ……。
やっぱりこのシリーズは、もうちょっと尺を長くしてほしかったかなあ。
それぞれの日常をもっと掘り下げて、大人になったが故の不満や幸せを描いてほしかった。
大人としての責任と筋を通すことをもっと強調する形で。
―パンドラの箱によってありとあらゆる災いが飛び出した後、慌ててそれは閉められた。
結果、希望だけが残ったという―

